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顎ニキビが痒い原因とニキビだらけの痒みを止める方法

<顎ニキビが痒い・概要>
顎ニキビが痒い原因とは、肌の乾燥とニキビが炎症を起こして菌が繁殖していることが考えられます。
肌が乾燥してくると、表面にある角質層に隙間ができてしまい、水分が蒸発しやすくなってしまいます。

 

そしてその隙間から刺激を起こす紫外線や有害物質が入ってくるため痒みが発生し、さらにバリア機能が低下する原因になってしまいます。

 

もう一つの原因になっている菌の繁殖ですが、ニキビの原因菌のアクネ菌が増えてくると、肌は細胞を守るためにヒスタミンを放出します。このヒスタミンがアレルギー症状を引き起こすので、ニキビが痒くなってくるのです。

 

乾燥が進んでくるとニキビができやすくなってしまい、ニキビができると菌が繁殖してさらに痒みが増してくるので、ストレスがたまってしまいます。肌のバリア機能が低下していると、顎だけではなく顔全体にニキビができてしまうので、さらに痒みがパワーアップしてしまいます。

 

ニキビだらけの顔の痒みを止める方法とは、保湿です。

 

まずはニキビができやすい肌質を改善するために、保湿効果に優れた成分(番号付きのセラミドなど)が配合されている化粧水や美容液を使って肌の水分不足を補います。角質層が潤ってくると細胞の配列が整ってくるので、隙間が少なくなり紫外線や有害物質をブロックする機能が高まります。

 

 

ニキビを解消するには、菌の繁殖を防いで肌を清潔にしておくことがポイントになりますが、洗顔後は肌が乾かない内に素早く水分を補給します。

 

潤いの少ない肌は、皮脂膜で水分蒸発を守ろうとするので、皮脂の分泌が活発になり、表面は脂っぽいのに内側は乾燥しているインナードライ肌になってしまいます。肌の水分量が十分だと、皮脂の量も調整されるので、ニキビができにくくなり痒みも治まってきます。

 

 

突発的な痒みを止めたい時には、ニキビができている箇所を冷やします。

 

温めてしまうと血管が拡張して血流が増えるので、ますます痒みが強くなってしまいます。
そこで痒みに耐え切れず掻きむしってしまうと、ニキビ跡が残ってしまうので、冷たいタオルなどで血管を収縮させて痒みを落ち着かせます。

 

ニキビを冷やして痒みをとる方法は一時的に解消する方法なので、長期的に痒みを抑えるためには保湿対策が一番大切です。
皮脂の取り過ぎは肌を乾燥させてしまうので、洗浄力を抑えた肌にやさしいタイプの洗顔料を使ってみましょう。

 

力を入れて肌を擦ってしまう洗い方も、角質層を傷つける原因になるので、なるべく指が肌に触れないように洗います。